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年末の大掃除がいらなくなる12週間カレンダー

週に1つのお題を、1回15分・週3回。タイマーを押して、終わったらスタンプ。12週間で家じゅうをひと回りします。

12週間カレンダー
週に1つのお題を、1回15分・週3回
ルールは3つだけ
  1. 1回15分。週に3回できたら十分です
  2. その週のお題だけをやる。ほかの場所が気になっても、手を出さない
  3. 手放すと決めたものは、その日のうちにゴミ袋へ。「売る」「あげる」は考えない

12週間のお題

WEEK 110/12〜はじめの一歩。財布とバッグ、そして「いまの写真」お題

いきなり部屋から始めると、量に負けます。最初は、いちばん小さい場所で「全部出す・選ぶ・手放す」を1回やり切ります。

いまの部屋の写真を撮る気になっている場所を3か所、立ったままの目線で撮ります。片付ける前の記録です。誰にも見せなくて大丈夫です。
財布の中身を全部出すレシート、使っていないポイントカード、期限の切れたクーポンを抜きます。1か月使わなかったカードは、家で保管に切り替えます。
いつものバッグを空にする中身を全部出して、毎日使うものだけ戻します。底にたまった紙とゴミは、そのままゴミ袋へ。
WEEK 210/19〜服① トップス(Tシャツ・シャツ・ニット)お題

片付けは服から始めます。いちばん判断がむずかしく、いちばん練習になる場所だからです。ここを越えると、ほかの場所が楽になります。

Tシャツを全部出して、選ぶ家じゅうのTシャツを1か所に集めて、数えます。残したいものから選びます。伴走タイマー「服」を流しながらやると進みます。
長袖シャツ・ブラウスを全部出して、選ぶ同じやり方です。「この1年で着たか」「今日これを着て、好きな人に会えるか」で決めます。
ニット・パーカーを全部出して、選ぶ毛玉、のび、チクチク。着るたびに少し気になる服は、結局着なくなります。
WEEK 310/26〜服② ボトムス・アウター・部屋着お題

先週、トップスを選び終えました。今なら「合わせる相手がいない服」が、ひと目で分かります。

ボトムスを全部出して、選ぶパンツとスカートを1か所に集めます。残したトップスに合うものだけを選びます。
コートとジャケットを全部出して、選ぶいちばん場所を取る服です。去年の冬に着たものだけを残します。
部屋着・パジャマを選ぶ部屋着を「外で着られなくなった服」の置き場にしません。季節ごとに、洗い替えが回る数だけ。
WEEK 411/2〜肌着・靴下、そして靴とバッグ。玄関までお題

服が終わったら、休まずに小物と玄関までやります。服を選んだ直後がいちばん、合う・合わないが分かるからです。

肌着と靴下を全部出す片方だけの靴下、ゴムがのびたもの、穴のあいたもの。迷う余地のないものから手放します。
靴を全部並べる残した服に合う靴だけを選びます。箱から出して、靴箱に入る数にします。
バッグを選んで、玄関を仕上げる玄関の床に出しておくのは、今はいている靴だけ。玄関は、1日の始まりと終わりに必ず通る場所です。
WEEK 511/9〜本・雑誌お題

本は、同じものが世の中に何万冊もあります。手放しても、読みたくなったらまた買えます。思い出の品と違って、やり直しがききます。

家じゅうの本を1か所に集めて、数える本棚、寝室、リビング、床に積んである分。全部集めて、冊数を数えます。
読み終えていない本から手放す「いつか読む」と置いてある本は、見るたびに気が重くなります。手放すと、その重さが消えます。
残すのは、何度も読み返す本だけ雑誌は最新号だけ。残す本は、本棚の1段に収まる量、のように先に量を決めます。
WEEK 611/16〜書類。紙の山をなくすお題

紙は「どれを捨てるか」と考えると終わりません。全部手放す前提で、残す紙だけを選びます。

紙の山を1つ、片付けるチラシ、封筒、取扱説明書は、考えずに手放します。伴走タイマー「書類」を流しながらやると進みます。
予定表や案内は、写真に撮って手放す学校のプリント、イベントの案内。必要なのは紙ではなく、書いてある日時です。
残す原本を、1か所にまとめる契約書、保険の証券、年金の書類。クリアファイルに入れて立てます。迷った紙は「未処理ボックス」1つへ。
WEEK 711/23〜キッチン。期限切れと食器お題

期限のあるものは、片付けの中でいちばん簡単です。日付という事実があるので、迷いません。

期限切れを全部出す冷蔵庫のドアポケットから始めて、棚の中の乾物、缶詰、調味料まで。伴走タイマー「キッチン」が使えます。
コップと皿を全部並べる目安は、家族の人数と予備1セット。お客さん用にしまってある良い食器を、今日から自分で使います。
調理道具と保存容器を選ぶ同じ役目の道具は1つに。ふたのない保存容器、何年も使っていない専用の道具から手放します。
WEEK 811/30〜洗面所と、日用品のストックお題

日用品は、1つ1つは小さいのに、気づくと棚をいっぱいにしています。ここも、期限と数で決められます。

薬・化粧品・試供品の期限を見るいつ開けたか分からない化粧品、何年も前の薬、たまった試供品。今夜使うか、今日手放すか、です。
タオルを数える家族の人数と洗濯の頻度から、回る最低限の枚数にします。ゴワゴワのタオルは、今日で終わりにします。
ストックは、種類ごとに1個最後の1個を開けたら買う、で間に合います。買い置きが多いほど、何があるか分からなくなります。
WEEK 912/7〜思い出のモノお題

いちばん難しい場所を、ここまで取っておきました。服や書類で「選ぶ練習」をしてきた今なら、向き合えます。

3つだけ、写真を撮る思い出のモノを3つ選んで、きれいに撮ります。伴走タイマー「思い出のモノ」が使えます。
「思い出ボックス」を1箱決める残すのは、その箱に入る分だけ。新しく入れたいときは、古いものを1つ出します。
写真と手紙から、残すものを選ぶ似た写真、ピントの合っていない写真は手放します。「見ると元気が出る」ものだけを残します。
WEEK 1012/14〜家族と使う場所。ルールを1つだけ決めるお題

家族のモノは、あなたには決められません。今週やるのは、自分のモノを引き上げることと、ルールを1つ決めることだけです。

共有スペースに置いた、自分のモノを引き上げるリビング、食卓、玄関。まず自分の私物をゼロにします。家族には何も言いません。
10分だけ話して、ルールを1つ決める「食卓の上に、置きっぱなしにしない」のように、場所も内容も1つだけ。進め方は「声かけ台本」にあります。
守ってくれたら「ありがとう」と言う守れなかった日も責めません。片付いた場所を見たら「すっきりしたね」と、ひとことだけ。
WEEK 1112/21〜スマホの中。ホーム画面と通知お題

部屋が片付くと、次に気になるのはスマホの中です。1日に何十回も見る場所なので、効き目も大きいです。

使っていないアプリを消す3か月開いていないアプリは、消しても困りません。必要になったら、また入れられます。
ホーム画面を2枚までにする毎日使うアプリだけを1枚目に。残りはまとめて2枚目へ。
通知を切る残すのは、人からの連絡だけ。お知らせや広告の通知は、すべて切ります。
WEEK 1212/28〜仕上げ。同じ場所の写真を撮って、数を数えるお題

12週間の最後に、最初の週と同じ場所を撮ります。変わったことを、自分の目で確かめる週です。

最初の週と同じ3か所を、もう一度撮る1週目の写真と並べて見ます。年末の大掃除は、もう拭くだけで終わるはずです。
チェックリストの「残す数」を数え直す服は何着になりましたか。数字で残しておくと、来年増えたときにすぐ気づけます。
来年のルールを1つ書く「1つ買ったら、1つ手放す」のように、増やさないための決まりを1つだけ。

続けるための道具

曜日と時間を決めてカレンダーに入れる機能は、ブラウザのJavaScriptが有効なときに使えます。
あわせて使う特典