週に1つのお題を、1回15分・週3回。タイマーを押して、終わったらスタンプ。12週間で家じゅうをひと回りします。
いきなり部屋から始めると、量に負けます。最初は、いちばん小さい場所で「全部出す・選ぶ・手放す」を1回やり切ります。
片付けは服から始めます。いちばん判断がむずかしく、いちばん練習になる場所だからです。ここを越えると、ほかの場所が楽になります。
先週、トップスを選び終えました。今なら「合わせる相手がいない服」が、ひと目で分かります。
服が終わったら、休まずに小物と玄関までやります。服を選んだ直後がいちばん、合う・合わないが分かるからです。
本は、同じものが世の中に何万冊もあります。手放しても、読みたくなったらまた買えます。思い出の品と違って、やり直しがききます。
紙は「どれを捨てるか」と考えると終わりません。全部手放す前提で、残す紙だけを選びます。
期限のあるものは、片付けの中でいちばん簡単です。日付という事実があるので、迷いません。
日用品は、1つ1つは小さいのに、気づくと棚をいっぱいにしています。ここも、期限と数で決められます。
いちばん難しい場所を、ここまで取っておきました。服や書類で「選ぶ練習」をしてきた今なら、向き合えます。
家族のモノは、あなたには決められません。今週やるのは、自分のモノを引き上げることと、ルールを1つ決めることだけです。
部屋が片付くと、次に気になるのはスマホの中です。1日に何十回も見る場所なので、効き目も大きいです。
12週間の最後に、最初の週と同じ場所を撮ります。変わったことを、自分の目で確かめる週です。